我が家には1999年11月生まれの、ピョンスケがいます。

中度知的障害を伴う特定不能の広汎性発達障害



と診断されています。


まず大きな丸を描いてください。

その丸の中に小さな丸を書いてください。

大きな丸が広汎性発達障害、小さな丸が

自閉症

と考えていいと思います。

障害は個人差が激しく、広汎性発達障害でも自閉色が薄い人、濃い人、

本当に色んなタイプの人がいます。

ピョンスケの場合、小さな丸に非常に近いところ、

もしくはその丸の中に入っているかもしれないぐらいの濃度?です。


昔は躾の問題とされてきたパニックや、他人との接触の仕方など、

現在は脳の障害として医学的に研究されています。


ピョンスケは今年の4月から療育センターの通園に通うことになりました。

そんなピョンスケの日々のオカシナ行動を日記に残していきたいと思っています。


「光とともに…自閉症児を抱えて(1)〜(5)」

是非読んでみてくださいね。



ピョンスケ観察日記はこちらから


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